料理をしない父から秋の味覚が届く

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料理をしない父から秋の味覚が届く

 

父から、さつまいもを送ったと連絡が来ました。

 

この前は、玉ねぎがたくさん届いたけれど、今度はさつまいも。

以前の記事はこちらです。

 

 

 

さつまいもは、そのまま食べることはできないので、料理をしない父は頂いたさつまいもを自分でほとんど食べることなく、そのまま送ってくるかも!!

とんでもない数のさつまいもが届くだろうと予想して、父から連絡が来た直後から、レシピ検索していました。

 

レンジで温めた後に、バターで炒めるのが、簡単でおいしそう。

 

他にも豚汁に入れてもおいしいし、煮物にしても良いし。

さつまいもは、レシピもたくさんあって使いやすそう。

 

思ったとおり、たくさんさつまいもが届きました。

さつまいもの他に柿も少し入っていました。

少しで良かった。

 

昔、私のおばあちゃんが干し柿をたくさん吊るして完成するのを楽しみにしていたのに、「おじいちゃんが、干し柿を出来上がる前に全部食べた」と怒っていたことを思い出しました。

「完全に干した柿」が好きな祖母と「干し途中の熟した柿」が好きな祖父のケンカでした。

 

干し柿を作るのは、結構手間がかかりますよね。

我が家は、私しか柿を食べないので、干したりする手間をかけずに、そのまま食べようと思います。

 

家のまわりは、雪が積もりました。(北海道です。)

雪を見ながら、秋の味覚を楽しむのはなんとも不思議な感じです。

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