実家へ帰省する時の手土産①
実家に帰省する時に、持って行った手土産の記録です。
また買いたいなと思った手土産の備忘録として残します。
空港に着いていなければならない時間の1時間以上前には着くようにして、いつも新千歳空港内のお土産屋さんを見て回っています。
この手土産を選んでいる時間は、私の楽しみにしている時間。
飛行機に乗っている時間より手土産を選んでいる時間のほうが長いのです。
もうこれは、趣味だわ(笑)
何時間でも空港に居たいと思うほど、新千歳空港の北海道土産は本当に種類が多いです。
実家で片付けをしている時の休憩時間に土産のお菓子を食べることが楽しみで、実家への手土産と言いつつ、自分が食べたいお菓子を選んでいます。
お菓子は毎日欠かさず食べていますが、北海道に住んでいると北海道土産で定番なお菓子を食べる機会が意外と少ないものです。
よくお土産コーナーで見かけて食べてみたかったYOSHIMIの「札幌おかきOh!焼とうきび」を買ってみました。
サクサクな食感が良く、本当にとうきびの味がして手が止まらくなる感じでした。
かっぱえびせんを食べている時と似たような感覚!
小袋になっていなかったら、食べ過ぎてしまいそう。
常温で仏壇にお供えもできるし、父のビールのおつまみにもなりました。
ビールにもよく合う味!!
そして、おかきは、軽くて持ち運びが便利です。
実家の片付けのために帰省する時は、スーツケースを持って行かずに、機内持ち込みできるサイズのリュックだけで帰省するようにしています。
手土産も機内に持ち込めるよう、なるべくコンパクトな物を選ぶようにしています。
機内持ち込み荷物だけにして、預け荷物の受取りのための待ち時間を短縮!!
以前の記事で、実家に帰省する際の荷物について書いています。
こちらもぜひご覧ください。
実家の片付けに、いつまでにという期限がないため、なかなか片付けが進まないのが悩みです。
片付けに疲れた時に、「土産のお菓子を食べてまた頑張る」を繰り返していれば、全然終わりが見えない片付けもいつかは終わるはずと自分に言い聞かせています。
このブログを読んでくださっている北海道外に住んでいる皆さま、北海道旅行のお土産としてもおすすめのお菓子です。
北海道旅行で新千歳空港に行くことがありましたら、ぜひチェックしてみてください。