家事スキルがほぼゼロな父は、料理ができません。
母が亡くなって一人暮らしをすることになったので、急に家事をすることになり、
てんてこ舞い！！！
料理を作ることよりも先ずは、炊飯器でご飯を炊くところからスタート。
父が、「毎回ご飯を炊くのは大変。」と言うので、多めに炊いて冷凍しておける容器を用意しました。
ご飯をラップで１食分ずつ包んで冷凍するのは「面倒くさいし、ごはんがおいしくない。」と。
買ったのは、マーナの極冷凍ごはん容器
この容器は、レンジで温めて、そのままご飯茶碗の代わりにもできるから便利！
「べちゃっとならず、米がおいしい。」と父は気に入った様子でした。
そして、この容器は食洗機が使えます。
片付けの手間がかからないのは、家事に慣れていない父にとってはとても重要！！
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あとは、ご飯を炊くのを忘れたり、冷凍ごはんのストックを切らした時のために、パックご飯を買いました。
非常食としてもローリングストックができて良いですね。
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冷凍したり、パックご飯を使ったり、食べる量によってうまく使い分けているようで、ひと安心。
